💻大体無料の Cloudflare pages と Hugo で始める独自ドメインブログ
- 独自ドメインじゃなきゃタダだよ!
やすいよ!
- Markdown で書くよ!
静的サイト生成後は html/css/js なんで、すきにしたらいいんだよ!
- GO は書かないよ!
Hugo は GO 言語で出来ているけど、簡単なカスタムはテンプレート編集だから実質ノーコード!
- Function/Worker を使えば動的コンテンツも!(有料)
まえなら WAF としてしか使わなかったけど、ワンストップで使えて更に無料枠が大きいのでいいね!
材料
- 独自ドメイン
- github.com のアカウント
- ローカル開発環境(WSL2)
- Cloudflare pages の契約
Hugo でサイト開発
- Hugo は prebuild.tar.gz を extends で。落としたらパスの通ってる
/usr/local/bin/
にでも放り込んでhugo version
して動確。 hugo init yourHugoProject; cd yourHugoProject
- テーマは
git submodule add [theme-repo.git] themes/theme-repo
で追加 - テーマの
config.toml
から使いたい設定をhugo.toml
に hugo new post/1.md; nano post/1.md
でハロワでも書くhugo server
して localhost:1313 を見に行くと出来ている
github にいれておく
- private リポジトリでやる(ssh key で認証)
- 初回は github で作成しておいて、そいつをタゲっていく
// 初回操作
git clone [email protected]:you/repo.git
mv yourHugoProject/ ./repo/
// 改訂ごとに実施
git add .
// 改訂ごとに実施。ログはちゃんと書け。
git commit -m "1st commit."
git branch -M main
git remote add origin
// 改訂ごとに実施
git push -u origin main
// 改訂毎にこれやればいい
git add .
git commit -m "1st commit."
git push -u origin main
Cloudflare pages をつかう
要は pages が cloudflare 上で github から clone したリソースを hugo で静的サイト生成、表示してくれる。というながれ。 礼儀正しい入口は https://dash.cloudflare.com/ で、ログインしてから Workers & Pages をクリックする。
つくりかた
参照してくださいw→ 【Cloudflare Pages】ブログを公開したい?…5分もあれば十分だ https://zenn.dev/rivine/articles/2023-06-23-deploy-hugo-to-cloudflare-pages
メンテ
- あとで書くw
ドメイン
- あとで書くw
- 浸透に時間かかんない。10分以内に終わってる。